旅日記

2002年4月12日(金) 温泉はいいわぁ〜

寒すぎたので、ずっと丸くなって寝た。7時頃起床。
近くのファミリーマートにおにぎりを買いに行く。まだ雨が降っとる。天気予報だと昼からは晴てくるみたいやけど、やることもないし出発。
大きな花時計(奥に見えるのが寝床)をスタートして136号を修善寺に向かって発つ。
雨がひどくカッパも使う。いきなりずっと登り坂でしかも結構長くていややなぁって思った。やっと頂上付近に来ると、有料トンネル「自転車20円」て書いてあった。 20円以上持っててよかった。 1km位の隊道を抜けると料金所が見えてきた。
料金所のおっちゃん「金いいから通れ、気を付けてね」と やさしいおっちゃん。
急な下り坂が何キロも続く中、気を付けての言葉を思い出して何回もブレーキをかけた。本当に危ない。
雨が止まないまま修善寺に到着。途中でバス停の窓口で安い温泉情報を聞いた。でもまだこの時間に安いとこはやってないらしい。
勇気を出して『独鈷の湯』に入れ」って言われた。寺を参拝してから独鈷の湯を見に行った。誰も入ってないけど、次から次へと観光客が来る中、裸になるはやめた。
地図を見てもう少し先にあるとこで探そうと思って出発し、伊豆長岡温泉に到着。ここも今の時間安いとこはなさそうやったもんで、北斗の泉を飲んで、もう少し先の韮山温泉の「めおと湯の館」に入った。 500円とちょっと高い(普通に考えたら十分安い)けど、結構大きくてサウナもついとってのんびりできた。のんびりしすぎてあっという間に2時間たってた。外に出るとすっかり雨は上がっている。
続いて136号をそのまま進み、三島市に入り、柿田川勇水のわきまを見学してから沼津へ。 沼津駅前の辺りで、若干迷子になってぐるぐる回ってしまった。その後、千本松原の中を通って 海岸沿いに出る。右手に松、左手に海を眺めながら気持ちのよいサイクリング。 振り返ると昨日登り下りした伊豆半島がぼんやり見えて、もう懐かしくなってしまった。
この道も、ロードレース自転車に何台か抜かれたりして、田子ノ浦まで続いた。
それから国道1号にもどった所で今回初、道の駅(富士)があった。 腹も減ってきたし富士そばを食った。 あのチェーン店とよく似た味がした。
お腹も満たされて、再び国道1号線へ。進んでいると何ヶ所も自転車は通行不可という表示がある。でも他の道は分からないし、悪いと思いながら端っこをなるべく速く進む。 トラックがものすげぇスレスレを、ビュンビュンと抜いていく。もうこんなとこ走らなくて済みますように。
ようやく清水市に入って、暗くならんうちに日本平へ。この坂をなめとったら、思った以上にきつく 頂上についた時には、中途半端な暗さで夜景ともいいにくい景色やった。
次はライトアップしてある事を期待して三保の松原へ。着いたころにはもう真っ暗でライトも無し。 形の線しか見えない。羽衣の松もよく見えなかった。そこで根元に植えてあった2世を撮影。暗くて残念やけど、静岡駅の方へ向かう。途中で登呂遺跡に立ちよってみた。 教科書に載っとるからって豪勢なもんではなかった。立穴式住居高床式倉庫が1軒づつ復元してあるだけやった。
続いて駅の方へ向かって、県庁に到着。すぐ裏手には駿府城の公園があった。公園の周りを1周してみたけど、10人以上ジョギングやウォーキングをやってる人がいた。

それから寝床を探して安倍川の橋の下に寝床を陣取った。霊感は全くないけどちょっと気味悪いもんを感じた(動物の往復がぼんやり見える)んで静岡市内をあっちこっち行って、やっとガスト(ファミレス)を発見して更新した。

今日 164km 合計 589km

花時計
世界一の花時計
修善寺
修善寺
めおと湯の館
めおと湯の館
登呂遺跡
登呂遺跡

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