旅日記

2002年4月20日(土) 最高の無料露天風呂

朝8時頃起きた。目が開かなくて鼻がかゆい。便所で鏡を見たらお岩さんなってた。蚊にさされまくった。蚊除けでかぶるネットを昨日は忘れてしまった。そんなこんなで、道の駅「イノブータンすさみ」の販売所の裏から出発。
しばらく行くとコンビニがあったんで、おにぎりを買ってもうちょっと先のゲートボール場の脇で食べて、電波が入るのに気付いて昨日のwebをアップした。
なんか今日は体がだるい…。疲れがたまってきたのか?寒さ対策で昨日、安い店で長袖・長ズボンを買って着て寝たんで寝不足ではないと思うけど。
ちんたらと走ること30km、白浜温泉に近づいて来た。その前にまず、景勝地「三段壁」に着いた。 がけの形が三段になっている。ここは特にがけにロープや柵がしてないとこがいっぱいあって、崖下を見る事ができた。危ない。子供なんかそのまんま海にダイビングしそう。
腹が減ったんで100円のいか足を食って、次に「千畳敷」を見た。こちらも自由にどこでも行ける。岩が柔らかいみたいで、そこら中に字が刻んであった。
いよいよ楽しみにしてた温泉。名前しか知らんかったけどあっさりと発見。「崎の湯」。うれしくて急いで入ると女湯やった。慌てて出て男湯に入ったら、刺青おじさんが真ん中に座っている。奥の岩には裸の外人が海に向かって体育座り。風情たっぷり!露天ですぐそこは海で、岩に座って体を冷やしたり、潮を眺めたりできる。湯は昨日のとこよりも熱いけど、丁度いい温度やった。のぼせてきたら岩に行って海を眺め、また湯につかるを繰り返した。風呂のほうも自然の岩でできているようでお湯のでるところがまた一段ときれいやった。こんな素晴らしい所が、無料なんて、ありがとう白浜町。風呂からあがってから、前の賽銭箱に気持ちを入れた。
温泉を出て、物産館みたいなとこで、梅干しを試食した。ご飯持って歩き回れたら何杯も食えそう。しばらく進んで、みかんの直売所で2個50円で清見オレンジ(みかんは時期が終わってた)を食った。剥くのに苦労したけど甘くておいしかった。
それからだらだらと先へ進んで、弁慶の故郷の田辺市を通過、腹筋の素晴らしい女性のを発見し、印南町に行くまでの間、うとうとしながら走行して、これは危ないと思って、道沿いに見つけた公園で昼寝を1時間くらいした。
寝不足だったみたいで、その後は足もだんだん軽くなってきて42号線を北上。由良町の辺で看板を見ると、目かすんだのかくそ料理」に見えた、が近づくと「くえ料理」やった。無人のみかん売り場をいくつも過ぎて、暗くなってきて、ライトアップされた湯浅城を越えた時に有田市まで行ければいいやと思ってたけど、海南市まで15kmしかないみたいなんで頑張ってペダルを回した。海南市への途中に細いトンネルが何ヶ所か続いて恐かったけど、最後のトンネルを抜けた時に広がった夜景は疲れを忘れさせてくれた。
さてと寝床でも探すか。明日は雨…。いやだなぁ

今日 146km 合計 1762km

三段壁
三段壁
千畳敷
千畳敷
崎の湯
崎の湯
くえ料理
くえ料理

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