旅日記

2002年5月24日(金) 阿蘇山火口、落ちたら死ぬ

昨日は、web更新をし終わって温泉「ウィナス」を出ようとすると、フロントのおばちゃんらが10時まではここにいてもいいって言うので、せっかくなんでもう1回風呂に入った。またさっぱりして、施設の前にあった公園に行って寝た。
朝5時半頃起きて、6時に阿蘇山を目指した。素晴らしい天気。ずっと上り坂だと覚悟してたけど、途中にが出てきたり、米塚っていう円柱みたいな山あったりと、景色を見ながら進んだらそんなに辛く感じなかった。杵島岳を過ぎると草千里ヶ浜が見えてきた。烏帽子岳を背後に馬が柵もなしにそこにいる。道は馬の糞だらけで、今まで見たてきた馬よりも2周りくらい大きくて、蹴飛ばされないように離れてアイスを食べた。
もう少し進むとすぐにロープウェイの所にきて、登山道がどこかよく分からず、ちょっと下にあった道から、花を踏まないように溶岩の流れたような溝に沿って火口に向かった。もう目の前に噴煙が上がっていて、がれきを15分も進んだら火口の所に到着。『すげぇ〜』としか言いようがない。火口の中は赤じゃなくてエメラルドグリーンだった。そのまんま火口に沿って上に進んだけど、20cm位しかがなくて、もし落ちたら死んだ。しばらく進むと歩く所がなくなりとんがった所にきて、ここを進んだら死ぬと思ってそこから火口の写真を撮って4つんばで広い所まで後退した。落ちなくてよかった。
その後は、山を下って高森峠を越えてループ橋を通って高千穂まで来た。高千穂神社を参拝して、高千穂峡@A)に行った。今まで渓谷をいくつか見てきたけど、ここは今までの所とは雰囲気が違った。岩山の間を縫うように流れる川は見ごたえがある。観光客も多くて、遊歩道をしばらく行くと真名井滝が見えてきた。滝の横をボートで進むのが面白そうで、しばらく見てたけど滝に打たれて転覆とかはしなかった。まだいろいろあって御薦めの観光地
延岡に向かって進むと、とても高い位置に架かっている橋天翔大橋)がいっぱいあって気持ちよかった。青雲橋っていう国道にかかる橋としては東洋一のアーチ橋の所で休憩した。そこに道の駅があって、そこの公園へ行くのにある小さい橋は歩きながら金属を叩いて行くと音楽が流れるようになっていてすごく気にいってしまい何回もやってまった(メロディ歩道橋)。手のマークのところじゃなくて曲がったとこを軽く叩いてやると鉄琴のようなきれいな音がする。リズムに合わせて順番に叩くと「ふるさと」の曲が流れて、今の心境にピッタリだった。
ここからは、トンネルと抜けてたんたんと進み延岡に到着。旭化成の前を通って、日向市までやってきた。今日はもうおしまい。

おまけ

今日 153km 合計 6859km

草千里ヶ浜
草千里ヶ浜
中岳火口
中岳火口
真名井滝
真名井滝
メロディ歩道橋と青雲橋
メロディ歩道橋と青雲橋

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