旅日記

2002年6月13日(木) 宝の地図が…

昨日は、寝床を探して進んでたら山の中で暗くなってきて、眠たくなってきて、バス停もなく公園もありそうにないんで、また国道の脇の田んぼへ行く坂道で寝た。その時に重大な事に気付いた。地図がないっ!。今まで進んできた道が書いてある宝の地図がぁ…。どこかに置いてきたのか落としたのか検討が付かない。もう真っ暗でがっかりして寝た。
朝5時過ぎに起きて、進み出した。19号線をずっと進む予定やったんで、まだ地図がなくてもなんとかなるけど、寺巡りの時だったら大変なことになったと思う。名所とかもよく分からないまま、長野県に入って山の間を進んだ。中山道といって、〜宿という地名が続く。緩い坂道がずっと続いて、道の駅の看板の地図を見て、木曽八景というのがあるのを知った。それをいくつか見ていくことにして、まず小野の滝という鉄道の下に流れ落ちる滝を見て寝覚の床というところにきた。巨大な岩の間を流れる川の景色が美しかった。それから途中で、ほう葉巻きという餅を食べて、奈良井宿までやってきた。この町の中を自転車で進みながら、古い町並みと山の景色が飛騨高山に似てるなぁと思った。だらだら上がってきた坂も標高900m位の所から下り坂になり始めて、塩尻で一気に視界が広がった。本屋を探しながら松本まで着て、なくしたのと同じ地図を買った。それから松本城を見に行った。最古の木造天守閣を有している。橋と周りの池との調和が素晴らしい。その後、豊科まできて、ちょっと早めのweb更新をして新しい地図帳に今までの軌跡を書いた。

今日 165km 合計 10207km

寝覚の床
寝覚の床
ほう葉巻き
ほう葉巻き
奈良井宿
奈良井宿
松本城
松本城

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