旅日記

2002年6月15日(土) 根性なし

昨日は雨が降ってたんで、濡れないで寝れる所を探しながら進んでたらすごい場所を発見した。でっかい陸橋の下で、そこからはしごで上にあがってみたら広い所にでて、ライトで照らして汚れてないかを見てたら100円玉が落ちていた。100円を手に入れた。そしてきれいだったんでそこで寝た。
朝5時前に起床、二度寝して起きると7時近かった。2時間も寝坊してしまって慌てて出発。高崎を過ぎて、前橋県庁前を通過。予定では沼田から中禅寺湖を見て日光まで行く予定だったけど、予定を変更して楽そうな桐生方面に向かった。笠懸町で曲がって、岩宿遺跡を見学して高津戸峡を見に行った。そんなに期待はしてなかったけど、ダイナミックな渓谷だった。それからは、だらだらと上ったり下ったりを繰り返して栃木県に突入した。足尾銅山鉱毒事件でおなじみの足尾を通過して日光方面に進んでたら、猿が出現して、逃げていく後を追って草むらの広い所に行ってみたら30匹以上はいたと思う猿がいっせいに山に逃げて行った。猿軍団か。
それから雨がぽつぽつ降り出して、日足トンネルっていう長いトンネルを抜けたら雨が強くなっていた。ここから中禅寺に行こうと思っとってたけど、きつい坂があって、雨だし昨日の碓氷峠みたいに危ない目に合うと嫌なので中止。全然根性が身についていない。なので日光にきて、東照宮を参拝しようと思ったら、拝観終了って言われた。隣の輪王寺をお参りした。華厳の滝を見たかった。今度、暇な時にでも来ようと思った。
それから、緩い下り坂を進んで今市市まで来ると雨はもう降ってなかった。そのまま日光街道っていう杉に包まれた道を進んで宇都宮まで来た。恐いお兄さん達がいっぱいいそうだったんで県庁前を通って先へ進む。壬生町まできて今日もオシマイ。

今日 159km 合計 10561km

寝床
寝床
高津戸峡
高津戸峡
日光東照宮
日光東照宮
日光街道
日光街道

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