旅日記

2002年7月19日(金) おいっ!気象庁

昨日は暑いのと、蚊がいっぱいいたのとで全然寝れなかった。12時位から雨が降り出して涼しくなったけど、蚊はいっこうに減らないので寝袋カバーを密封するように眠ったけどそこらじゅう刺されてしまった。結局あまり眠れないまま朝になってしまって、そのうち止むと思っとった雨も止まず、激しく降り続いた。昨日天気予報を見て、降水確率20%だったので佐渡にきたのに、朝電話で天気予報を聞くと降水確率90%になってた…。おいっ気象庁70%も間違えるなっ!せっかく晴れると思って来たんやぞっ!寝床の東屋
6時になって若干雨が弱くなったので、千畳敷を見て出発。天気を気象庁のせいにしてながらただ進んで尖閣湾にやってきた。あんまりやる気がなかったけど、とてもやる気が出るようにさせてくれた景色だった。断崖の素晴らしい景色見てやる気出して、波蝕岩穴にすぐ到着。大きな岩に無数の穴があいたのがどこまでも続いとる。それ以外にも千畳敷からずっと海岸は奇岩やら岩場の風景で、反対の岩山のあちこちからはが吹き出すように流れ落ちていて見ていて飽きなかった。こんなに大きなスケールの自然がまだ残ってるのに感動した。しばらくして雨も小雨になって止んだ。それからしばらく行くと今度は巨大な岩の大野亀が登場。そこを散歩した。6月には奇麗な花でうめ尽くされるそう。このへんはもうほとんど車の通ってない秘境地で、いるのはだいたい観光客だけ。そんな中、二ツ亀を通過して鷲崎から南に進む。こちらの海岸沿いはほとんど岩などなくただどこまでも海が広がる。アップダウンも少なくて、あっという間に両津まで来た。加茂湖を1周して道の駅「芸能とトキの里」で饅頭とか試食して外に出ると大雨になっていた。くそー後5kmで港に着くというのに。しばらく待ったけど止まないし、フェリーに間に合わなくなってまうので出発。そしてびしょ濡れでフェリーに到着すると、雨が止む。なんなんよ一体…そしてこの旅最後のフェリーに乗った。
寝てないのでずっと寝ていこうと思っとったけど、ちょっとゲームのところへ行ったらまたファミコンあったのでまたスーパーマリオをやった。3−4までしか行けんかった。それから甲板に出ると、大量のかもめか海鳥か知らんけど、フェリーについて来る。よく見ると乗客が菓子をかもめに投げている。するとかもめは上手にキャッチする。面白そうなので俺もカッパえびせんを買ってきてやってみた。海にえびせんを投げると100匹くらいいるかもめのどれかがキャッチをする。海に落ちることはまずない。落ちてもそれを拾って食べくれるのでごみにもならん。どこに投げても、見事にキャッチするのはとても見ていて面白い。投げずに手に持って指し出すと食べにきてくれる。でも手も噛まれるでちょっと痛いけど飛びながら目の前までせまるかもめは迫力満点。えびせんもなくなって佐渡島さよならした。後は寝た。やがて新潟港に近づいたので甲板のほうに行くとまだかもめがついてきている。もしかして佐渡からずっとついてきたのか?元気やなぁ。そして新潟市に戻ってきた。かもめも頑張っているのでやる気を出して内陸に進む。新津市までやってきて、銭湯を調べて入りに行った。朝日湯っていうところで俺しかいなくてとても素朴な銭湯やった。温泉もいいけどこんなのも悪くない。眠たいので今日はもうおしまい。

今日 127km 合計 16083km

尖閣湾
尖閣湾
波蝕岩穴
波蝕岩穴
大野亀
大野亀
えびせんをやる
えびせんをやる

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