旅日記

2002年7月29日(月) 古里、飛騨高山へ

朝4時半に起きてまだ暗かったけど出発(寝床)。早いこと実家に帰りたい気持ちでいっぱい!それには長い長い坂を越えなければならない。しばらく進むと、滝がありますという看板があった。御仏前の滝と、いい名前なので山を上って見に行った。なかなかいい滝だった。それより喉が渇いたので、滝の水を飲む。きれいなので大丈夫だろう。そしてだらだらと続く坂道。湖が見え始め、瀬戸大橋のテスト橋の箱ケ瀬橋夢のかけ橋)を通過、さらに坂道は続きやっと県境の油峠を越えた。故郷の岐阜県に突入すると白鳥の市街まで一気に下った。ちょっと休憩して、また158号の坂を上がって行く。でも見覚えのある道でうれしい。どんどん進んで、駒ケ滝夫婦滝を見た。この2つの滝は車では気付き難いと思う。自転車だと登り坂なんか早歩き位のスピードしか出ないのでいろんなものが見える。そして夫婦滝は長良川の源流なので、きっと飲めると思って飲んだ。こんなに奇麗だから大丈夫。
そこを過ぎるといよいよ飛騨路へ。あー素晴らしい道。とても整備が行き届いている。おいしい空気。愛媛の川に負けないくらい奇麗な川。誉めすぎかな…。
それから清見村に入り、ここまで来るともう実家に帰ってきた気分。それにしても、すごい観光客!。バスも車も他県ナンバーばっかり。NHKドラマ「さくら効果か?ここまでは高速道路ができていてる。早く高山までつながるといいなぁ。あちこちの道を工事していて、とてもいい道になっていた。やがて何回も見た景色になってきてついに高山市へ。なんじゃーこの発展ぶりは。少し昔はコンビニはタイムリーしかなかったのに、サークルKやらファミリーマートまで進出してきている。ファミレス「ジョイフル」までできていた。何かうれし淋しい。田んぼも減っているし、蛍も見えそうにない。聞くと朝市なんかも値段が高くなってしまってるらしいし。
家に近づいてきて手つかずの松倉城跡に登る。昔からここにくるのが好きだった。一番景色がいい。それから東照宮を参って帰宅した。普通に迎えてくれた。ここのところ、実家に帰る度に父親の頭の変化を調べている。阿保息子がいると髪の毛がどう変わるのか人体実験。今回は髪の毛の量に変化はなかったけど、若干白髪が増えた感じがした。それから、よく食べた五平餅とみたらしだんごを食べて、ごろごろして寝た。寝る場所の心配もいらず、布団で寝れる。ありがたいことです。

今日 125km 合計 17600km

御仏前の滝
御仏前の滝
夫婦滝
夫婦滝
松倉城石垣
松倉城石垣
みたらしだんごと五平餅
みたらしだんごと五平餅

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